8 7月 2016 - 16:06
テヘラン金曜礼拝、「世界に戦争と情勢不安を広めるのがアメリカの性質」

8日に行われたテヘラン金曜礼拝で、モヴァッヘディケルマーニー師が説教を行い、世界に戦争と情勢不安を広めるのが、世界の覇権主義大国、特にアメリカの性質だとしました。

モヴァッヘディケルマーニー師は、覇権主義大国は、パレスチナ問題を忘れさせようとしているとし、「地域で犯罪を行っているテロリストは、アメリカとイギリスの支援が生み出したものだ」と述べました。

また、「覇権主義大国は、地域諸国での政治的な対立を内戦に変え、テロとの戦いを叫んでいるが、これは根本的に偽りである」としました。

さらに、「西側諸国、特にアメリカは、地域諸国の不当な石油収入により、テログループをシリアに送り込み、地域を混乱させながら、テロとの戦いの連帯を訴えている」と語りました。